“女の子が出来上がるの?”から始まった美プラ
2026/02/01
こんにちはですっ!!モデラーメイドのねろこです🥰
唐突ですが、これから「美プラの歴史」について語ってみようと思います。
美プラって気が付いた時にはいた存在…そんな感じがしていましたが
やはり壮大な?歴史が隠されていました!
ということで連載、スタート★★
記念すべき第1回は――
やっぱりこの存在から語らないと始まりませんよね✨
一撃殺虫!!ホイホイさん ですっ!!
今でこそ「美少女プラモデル」、通称“美プラ”は、模型ジャンルの中でも確固たる地位を築いています。可動、表情、武装、日常シーン……楽しみ方は本当に多彩。でも、その当たり前が生まれる前、まだ多くの人が「プラモデル=戦車・飛行機・ロボット」というイメージを持っていた時代がありました。
ホイホイさんは、まさにその価値観の境界線に現れた存在なんです。
ホイホイさんは、害虫駆除用の超小型ロボットという設定で、メイド服のような外見をしたキャラクター。かわいいのに無機質、日常感があるのにどこか物騒。そのギャップがとにかく衝撃的でした。しかもそれが「完成品フィギュア」ではなく、「自分で組み立てるプラモデル」として発売されたことが、とても重要なんです。
ここで、まつり堂模型店・店長のおびおさんの有名(?)なエピソードをご紹介しますね😇
おびおさんが初めてホイホイさんのプラモデルを見たのは、シーモール下関という商業施設の中にかつてあった模型店の店頭。箱には、しっかり“かわいい女の子”が描かれていたそうです。
でも当時は、まだ「美少女のプラモデル」という概念が頭になくて……
「え?これって……このパッケージの女の子が、出来上がるの?」
と、売り場でしばし本気で悩んだそうなんです🙌
今だから笑い話ですが、それだけホイホイさんは、それまでのプラモデル常識から外れた存在だった、ということですよね。
ホイホイさんがもたらしたのは、「キャラクターを組む」という新しい楽しさでした。ポーズを考え、表情を想像し、机の上に小さな物語を置く。これは後の美プラで当たり前になる遊び方ですが、その原型はすでにホイホイさんの時点で完成していました。
サイズ感も絶妙で、「模型として作れる繊細さ」と「キャラとして愛でられるかわいさ」を両立していたのも、大きなポイントです✨
さらに、ホイホイさんは改造・塗装・情景作りとの相性も抜群でした。色替えで別個体にしたり、ベースを作って日常シーンを演出したり……
「完成したあとも、まだまだ遊べる」
この感覚を、多くのモデラーに植え付けた存在だったと思います🥰
美プラの歴史は、いきなり今の完成形が生まれたわけではありません。
理解できずに立ち止まった人がいて、戸惑いながらも手に取った人がいて、そこから少しずつ「これはアリだよね?」が広がっていった。その最初の大きな一歩が、ホイホイさんだったんです。
美プラの歴史は、ここから本当に動き始めました。
次回も、ねろこが全力で語りますよ〜っ!!🥰✨
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