ヴォイニッチ手稿を解読したらお客さんが増えますか?
2026/09/10
ヴォイニッチ手稿を解読してでもお客さんを増やしたい
さて、今は9月10日木曜日の午後7時。
先ほどのお客様がお帰りになってから、ずいぶん時間がたった気がします。
おびおのXへの投稿がやたら多いことで、店内の様子をお察しの方もいらっしゃるでしょう💦
まつり堂模型店のお客様を、もっと増やしたい。
日々、商品の紹介文を考えたり、ポスターを作ったりしているおびおですが、ふと、とんでもないことを思いつきました。
「ヴォイニッチ手稿を解読したら、お客様が増えるのでは?」
謎の文字や不思議な挿絵で知られる、あの古文書です。
これを下関の模型店の店長が解読したら、きっと大ニュースになるでしょう。
まず、「謎の古文書、模型店店主が解読」というニュースが世界を駆け巡ります。
店の前にはテレビ局の中継車。
電話は鳴りっぱなし。
海外の研究者もやってきます。
これは、すごい集客です。
ところが、ここで問題に気づきました。
店に来て下さった皆さんは、ヴォイニッチ手稿の話しかしません。
残念なことに、まつり堂模型店には「KATOのカタログ」はありますが「ヴォイニッチ手稿」は売っていません。
では、関連商品を用意すればどうでしょう。
ヴォイニッチ手稿の挿絵を再現したミニチュア。
謎の植物のジオラマ。
解読記念の、おびお直筆サイン入りのガンプラ。
ようやく模型店らしくなってきました。
3Dプリンターも活躍できそうです。
しかし、そのためには、まずヴォイニッチ手稿を解読しなければなりません。
販促の準備として、最初のハードルが高すぎます。
というか、店長おびお、30年位前にヴォイニッチ手稿の解読に取り組んだ黒歴史があります💦
さて、ヴォイニッチ手稿を解読すれば、店に来る人は増えるかもしれません。
でも、その人たちが模型を欲しくなる理由はなさそうです。
そう考えると、愚直に目の前の商品について「これ、こんなところが面白いんですよ」と伝える仕事は、やっぱり大切です。
世界的な謎を解かなくても、箱を眺めているだけでは気づかない魅力なら、店の中にたくさんあります。
今夜は、その魅力を一つ、ポスターにしてみましょう。
ヴォイニッチ手稿の解読は、ひとまず保留ですね。